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【家 × オフィス】THE DAYで始める、コリビングな働き方

THE DAY 浅草橋は、いわゆる「コリビング施設」なのですが
まだまだ聞きなれない言葉ですよね。

そんなCo-livingという住まいを簡単に
説明すると以下のようなものになります。

Co-living

-リビングやキッチン・コワーキングスペースなどの共用部分を住人が共有しながら、個人のスペースを確保する集合住宅のモデル
-高品質な建物とロケーションを手頃な価格で提供することを実現

昨今では、このような暮らし方が
シェアリングエコノミーの浸透に加えて、コロナ禍を受けて変化した新しいライフ・ワークスタイルに対応する新たな暮らし方として注目されるようになりました。

THE DAYブランドにおいては、住みやすい空間であることはもちろんのこと、
“入居者にとって働きやすい環境である”ということを重要視しており、ワークスペース自体や施設全体としての空間の切り分けにこだわって設計しました。

本日はそんなコリビングでの働き方を紹介します。

【 THE DAYのこだわり】

1. 質の高い空間づくり

設計士さんによる、働きやすさを追求した空間設計。
採光がたっぷりと入るこのエリアは朝の作業がとても気持ち良いです。
空間全体を、オープンデスク・遮音個室・半個室ブースといった複数のタイプに切り分けることで、気分や仕事内容によって作業場所を変えることができます。

ちなみに1階フロアの約50%のエリアを占めているワークスペースなので、座席数も十分に確保してあります。
※以前行った入居者アンケートによると「ワークスペースを使いたいけど使えないor使いにくい時はありますか?」という問いに対して、約85%の利用者が「全くない」との回答でした。

2 . 厳選されたオフィス備品

ワークスペースに設置した備品にもこだわりが随所に散りばめられています。

例えばワークチェア。
「グッドデザイン賞」を受賞した、いくつかのデザインのものを数台取り入れました。
ワークチェアは個人で買うとなるとそれなりに高価なものですし、置く場所が限られたりしますよね。
このクオリティのものを存分に使用できるのはコリビングならではの特権かもしれません。

(半個室のにあるワークチェアがオススメ)

続いて、各ブースには液晶ディスプレイも設置しています。
開業前のヒアリングで運営チームメンバーから
「ディスプレイは絶対に必要!」という声があったので、皆さんが自由に使えるように常設しました。

3 . 作業のしやすさを追求した環境整備

実はワークスペースで流している“音”にもにこだわりが…

BGMは各曜日ごとに仕事に集中しやすいBGMを選曲して流しています。
・出来るだけ同じテンポの曲を流し続ける方が効果が高まる
・“好きな曲”を聴いてしまうと作業効率が落ちる
・短時間で気分転換ができ、またスムーズに仕事に戻れるように

といった、担当者の細やかな想いも詰まった曲を選んでいるので、
皆さんももし入居中にワークスペースで作業されるときは、ちょっとだけBGMに注目してみてくださいね。

ワークスペースで煮詰まったら・・

仕事のしやすさを追求した空間ではあるのですが、やはり長時間同じ場所にいると集中力が切れますよね。
コリビングでは、気分によって簡単に場所を変えられるので、わざわざ支度をして外に出る手間が省けます。

THE DAY cafeでひと息
8階のテラスで深呼吸
靴を脱いで、気分転換にリビングで作業

以上、THE DAY のワークスペースは
いかがでしたか?

ーひとり暮らしや実家での在宅ワークで、こんな悩みがある方ー


今のままでは叶わないクオリティの高い設備・環境で、
今よりももっと効率的な働き方が
コリビングで実現できるかもしれません。

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